2026/07/31 10:36

始まりはコロナ明けの2022年、1月のことでした。

お問合せを受けて設置に伺うと、山小屋のようなお家に住まわれる
クライアントの方とお会いすることとなりました。
その際になぜ当店なのか、お聞きすることはありませんでしたが、
設置の際に見たお家に入るとなんとなく理解することができました。


4年前のご依頼はご自身とお子様の寝具について、
事前にご提案を行い現地にて設置を行いました。

WEB上でご相談の際から、ご自宅のことについてはお伺いしていましたが
シュタイナー教育(人智学)を経た経歴を持つ建築家の方にご依頼をしたお宅ということでした。

主に木材を多く取り入れたお家であることはさながら、大谷石のアプローチなど。
今では建材自体が高価になってしまったことありますが、
上田市郊外の丘陵地で、環境も含めて
クライアントさんらしいとても素敵なお家だと思いました。


4年前に訪れた時は小さかったお子様も、もう中学生。。
時が経つのがとても早く感じました。
前回は真冬の景色だったのですが、今回は長野の深緑を楽しみながら
追加投入する寝具をお持ちいたしました。


エレメントという無垢のブナ材を使用した調整寝具で、
日本では馴染みのない寝具になります。
主にドイツやスイス。オーストリアなどの国で作られることが多いです。
よく間違えられますが、ウッドスプリングではないので、
機構が違うこともありますが、寝心地もまた別のものです。

前回導入のラテックスマットレスの寝心地のアップが狙えます。
特に無垢材のしなりを生かした反発性が特徴の寝具です。
*これについては10月から商品のリニューアルが決まっていますので
 現行製品はもうすでに国内在庫のご用意もなくなってしまいました。

今回はその他にも寒冷地特有であるスノコのカビの問題と、
前回お作りさせていただいた羽毛布団のクリーニングの受け取りも
同時に現地で行うものといたしました。

まずスノコについては削り取れるものは現地で削っており、
追加して調湿シートを追加いたしました。

これについてはよくあるシリカゲルB型のものではない
新しい機能の調湿シートとなりますが、サンプル状態のもので
今回は効果検証のこともあり、無償にて導入いたしました。

最後にエレメントの調整と同時に以前からお使いのオーダーまくらの調整を。
お使いの中でのご不安や、使い心地なども確認しながら作業を行い
今回の搬入を終えました。


上田までは豊田から3時間半ほど。
私は現在も極力現地設置での搬入を行っており
本州と四国であれば車でお伺いしています。

その他の地域では飛行機や、新幹線でお伺いする場合もあります。
いろんなパターンでのご要望もあるかと思いますので。
またそれぞれのケースでのご相談はインスタグラムDM、
またはメールアドレスまでお問合せください。

写真は4年前に現地でお子様の枕もお作りしました。
子供の成長というのは早いもので、、
お姉さんになっていたので本当にびっくりしました。
まだ使ってくれてるかな。聞くの忘れてしまった。。
すみません!

Mail Magazine

新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。